ホームページの集患力は下層ページで決まる

最終更新: 2018年8月3日

ホームページは「TOPページ」とTOPページに紐づく複数の「下層ページ」から成り立ちます。クリニックサイトのアクセス解析を見ると、TOPページが最も見られている(アクセス数が多い)ことが多いです。ですが、Googleの進化により「下層ページ」の重要性が注目されるようになりました。

◇複合キーワード対策していますか?

医療機関の検索を行うユーザーは、多くの場合、下記のように「貴院の名前を知っている」場合と「貴院の名前を知らない」場合に分かれます。


1:貴院の名前を知っているユーザー

  • 再診の患者さん

  • 口コミで医院名を知った人

  • 近所/看板を見た、などでクリニック名を知った人


2:貴院の名前を知らないユーザー

  • 複合キーワードで検索したユーザー

例:「○○駅 内科」で検索した人

例:「○○市 花粉症 舌下」で検索した人

例:「のど できもの」で検索した人

例:「薬剤名 副作用」で検索した人


集患において、1のユーザーを逃さないことはもちろん大切です。ですが、ホームページによる集患をより強化しようと考えるなら、2のような複合キーワードで検索するユーザーをいかに集めていくかがポイントになります。



◇ほとんどの人は複合キーワードで検索している

ホームページを利用するユーザーのうち10~20%は検索ボリュームの多いキーワード(1語のみ/例:内科)での検索を行いますが、80~90%は2語以上の複合キーワード(例:○○駅 内科)によって検索をする傾向があります。


これは、インターネットの普及によって、多くのユーザーが“検索の方法”を覚えたことが大きな要因です。1つのキーワードで検索するよりも、ビックキーワードにサブキーワードや地域名を含めた複合キーワードで検索するほうが、より詳細で正確な情報を得られることを、ユーザーが理解しているのです




◇下層ページに着地させることの重要性

複合キーワード対策とは、クリニックプラスでは「患者さんの疑問や悩みにこたえるページを作る」ことだと考えています。


例えば、貴院のホームページに「海外留学用の健康診断」という下層ページがあった場合、「留学 健康診断」という複合キーワードで検索した時に表示されるのは、TOPページではなく「海外留学用の健康診断」ページである可能性が高いです。


これはTOPページが“検索に弱い”とかではなくて、Googleは、ユーザーが求めている最適な情報が下層ページにあれば、TOPではなく下層ページを表示させるということ。つまり、Googleがユーザーを満足させるために進化し続けている証です。

ぜひ、下層ページの内容が充分なものか、見直していただきたいと思います。



◇下層ページの見た目、導線も大事

下層ページに着地したユーザーの気持ち、動き、行動は、

  1. 複合キーワードで検索する

  2. 下層ページに着地する

  3. 下層ページを読み、「信頼できる」「行きたいな」「もっと知りたいな」と思う

  4. TOPページや院長プロフィール、アクセス方法など他のページも確認する

  5. クリニックに行くことを決定!

となります。


下層ページに訪問したユーザーでも、主要なページ(例:医師紹介、診療時間、アクセス方法、地図、予約)を閲覧しやすいような導線・レイアウト・デザインにしましょう。



◇まとめ

ホームページによる集患を考えるなら、まずは患者さんを満足させられるコンテンツ(下層ページ)を準備しましょう。そうすれば、複合キーワードで「選ばれる」クリニックホームページになります。

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